スペーシアだと思ったら、違った
前回、運命のように出会った一台。
スペーシアベース。
でも、そのときの私は、
「スペーシアと何が違うの?」
その程度の認識でした。
名前が少し違うだけで、ほとんど同じ車だと思っていたのです。
そこで、調べ始めました。
スペーシアには4つの仲間がいる
現在、「スペーシア」の名前が付く車は4種類あります。
- スペーシア
- スペーシア カスタム
- スペーシア ギア
- スペーシア ベース
我が家では、妻がスペーシア カスタムに乗っています。
だから、「スペーシア」はよく知っているつもりでした。
しかし、ベースだけは別物だったのです。
ベースだけは商用車仕様
スペーシア、カスタム、ギアは、基本的に4人乗りを前提とした軽ハイトワゴンです。
一方、スペーシアベースは商用車仕様。
後席は簡易的なベンチシートになっていて、乗れないわけではありません。
でも、長時間4人で快適に移動する車ではありません。
その代わり、
荷室は広く、
荷物を積みやすく、
仕事や趣味にも使いやすい設計になっています。
新車価格も比較的抑えられていて、維持費の考え方も一般的な乗用タイプとは少し違います。
つまり、
「誰にでもおすすめできる車」ではなく、使い方が合う人には最高の一台。
そんな車だったのです。
「あれ? これ、私にぴったりじゃない?」
そこで、自分の使い方を思い返しました。
- 95%は一人で乗る。
- 5%は二人で乗る。
- 3人以上乗るのは年に数回。
しかも、後席は荷物を積みやすいように、ほとんど倒したまま。
……あれ?
「これ、ばっちりハマってるんじゃない?」
そんな考えが頭をよぎりました。
ちなみに、気になった車体色は黄色。
カタログカラーです。
最初は少し派手かなと思いましたが、不思議と目が離せませんでした。
百聞は一見にしかず
スペックを見れば見るほど気になります。
でも、車は数字だけでは分かりません。
座った感じ。
視界の広さ。
荷室の使い勝手。
やっぱり最後は、実車を見なければ始まりません。
ということで、13年ぶりにSUZUKIのディーラーへ向かうことにしました。
次回、13年ぶりのディーラーへ
カタログだけでは分からない魅力はあるのか。
そして、本当に3代目の相棒になるのか。
運命の出会いが、いよいよ始まります。
相棒、ご期待ください。

