門弟3名から、同じ質問がきました
門弟3名から、共通した質問がありました。
「NISAのつみたて投資枠は、どのクレジットカードを使えばいいですか?」
楽天がいいという人もいれば、
「三井住友カードがいいんじゃない?」
という人もいます。
さて、どれがいいのでしょうか?
今回は、氷河期パパの実体験をもとに考えてみます。
氷河期パパのNISA遍歴
まずは、私のこれまでの組み合わせです。
旧NISA
三菱UFJ銀行口座からの引き落とし
月額33,333円
↓
旧NISA
楽天証券+楽天カード(ノーマル)
月額33,333円
↓
新NISA
SBI証券+三井住友カード(ゴールド)
月額100,000円
こんな感じで変わってきました。
最初は三菱UFJ銀行から始めたので、当時はそのまま積み立てていました。
その後、証券口座を楽天証券へ移管。
当時は楽天証券の付帯サービスも良く、私自身も楽天経済圏を利用していたため、楽天にまとめました。
そしてSBIへ
新NISAが始まったタイミングでは、三井住友カードが大きなキャンペーンを展開していました。
一方で、楽天証券のサービスには改悪もありました。
そこで、
SBI証券+三井住友カード
へ変更しました。
2026年現在、楽天証券とSBI証券は、どちらも非常に優秀です。
正直、
甲乙つけがたい。
それでも私なら、ほんの少しだけ
SBI証券+三井住友カード
に軍配を上げます。
それでも楽天経済圏なら楽天でいい
ただし、
「楽天を使っているならSBIに変更した方がいい」
という話ではありません。
楽天市場などをよく利用する、楽天ポイントを活用しているなど、いわゆる「楽天経済圏」にいる人なら、
楽天証券+楽天カード
でいいと思います。
むしろ、無理に環境を変える必要はありません。
クレジットカードも、まずはノーマルカードで十分だと思います。
SBI+三井住友カードが向いている人
一方で、
- コンビニをよく利用する
- すかいらーくグループをよく利用する
- ゼンショーグループをよく利用する
こういった人は、
SBI証券+三井住友カード
との相性が良いと思います。
Oliveなどでも似たようなサービスを受けられる場合がありますので、ここは自分の生活スタイルに合わせて調べてみてください。
大切なのは、
「ポイントのために生活を変える」のではなく、「普段の生活に合う組み合わせを選ぶ」
ことです。
ゴールドカードは本当に必要?
投資によるポイント還元率を上げるために、
「ゴールドカードを持ちたい!」
と思う人もいるでしょう。
私もその一人です(笑)。
ただし、ここには条件があります。
年間100万円のカード利用額を達成できる見込みがあること。
ここが大前提です。
※NISAの積立額は、この年間100万円の利用実績には含まれません。
普段の生活費をカードに集約できる人なら、十分狙える金額です。
家族や友人の支払いを一時的に立て替えるなどして、年間利用額を達成できそうな人には選択肢になると思います。
逆に、実家暮らしなどでカードの支払い自体が少ない人には、少しハードルが高いかもしれません。
ただ、一度条件を達成すれば、その後は年会費無料になる仕組みなので、
「一度だけ修行してみる」
という考え方もアリだと思います。
最強の組み合わせは、人によって違う
結局、
「楽天とSBI、どっちが最強?」
という答えは、人によって変わります。
楽天経済圏なら楽天。
コンビニなどの利用が多く、三井住友カードとの相性が良いならSBI。
そして、ゴールドカードは年間100万円の利用が見込める人向け。
投資を始めたばかりなら、ポイント還元率を追いかけるより、
「無理なく毎月積み立てを続けられる環境」
を作ることの方が、はるかに大切です。
門弟3名にも、この考え方を伝えたいと思います。
今回は、以上です。

