想像以上に真剣な時間でした
先日、若い世代との初回ミーティングを終えました。
正直なところ、ここまで真剣に話を聞いてもらえるとは思っていませんでした。
一人ひとりがしっかり耳を傾け、質問もしてくれたことが本当にうれしかったです。
「口座の作り方」ではなく「心構え」の話
参加した皆さんは、
「証券会社はどこがおすすめですか?」
「口座は何を作ればいいですか?」
そんな話から始まると思っていたようです。
しかし、私が最初に話したのは証券口座ではありませんでした。
投資を始める前の心構えです。
その瞬間、
「そうなんですね。」
「そこからなんですね。」
そんな声が多く聞こえてきました。
私が最初に伝えたことは、この3つです。
- 本業を最優先にすること
- お金に対する常識を一度リセットすること
- 株式投資に夢を見すぎないこと
やはり、この3つは投資を始める上で欠かせない土台だと改めて感じました。
若い世代だからこその考え方
すでに投資を始めている人からは、
「ギャンブルみたいな投資は好きじゃないです。」
という意見もありました。
その理由を聞くと、
「元手が少ないからこそ、大きく減らしたくない。」
という、とても現実的な考え方でした。
私にとっても新鮮な発見でした。
投資は入口を間違えなければ、大きく道を外すことは少なくなります。
だからこそ、最初の一歩が何よりも大切なのだと思います。
学校では教えてくれなかったこと
改めて感じたのは、
学校では、お金や投資について学ぶ機会が本当に少なかったということです。
そのため、多くの人は社会に出てから初めて「お金」と向き合います。
今は新NISAの普及もあり、誰でも簡単に投資を始められる時代になりました。
一方で、SNSには情報があふれています。
アクセス数を目的とした情報。
自分の利益を優先した発信。
初心者ほど、どれを信じればいいのか分からなくなってしまいます。
だからこそ、まずは正しい考え方を身につけることが何より重要だと感じています。
この経験をブログにも生かしたい
私の目標は、身近な人がお金の不安を少しでも減らせるようになることです。
そして、その経験をこのブログでも発信し、読んでくださる皆さんにも役立ててもらえたら、これほど嬉しいことはありません。
次回は、私自身がこれまで読んできた本の中から、
「初心者にまず読んでほしい一冊」
も交えながら、お話ししていきたいと思います。

