家計も氷河期の入口へと

先入観からの脱却期間

結婚後の家計管理は「共有口座」でスタート

結婚後、妻と私で共有口座を作りました。生活費はこの口座から支出し、個人の出費はそれぞれの口座から出すルールです。

私は月13万円、妻は月9万円を入金。共働きだったこともあり、当時は特に問題なく家計は回っていました。


共働きで安定していた家計に訪れた変化【第一子誕生】

2019年夏、長男が誕生し、私たちの生活サイクルは大きく変化します。妻からの入金は一時停止として復職後に再入金を始める予定でした。
さらに、妻の産休明けを目前に控えた頃、家計にも影響を与える出来事が起こりました。


妻の勤務先で事業廃止|復職直前の想定外の出来事

長男の出産後、妻が復職する数ヶ月前のこと。妻の勤務先で「障害福祉サービス」の赤字により、事業廃止が決定しました。
その対象が妻の所属部署だったため、私たちの生活にも大きな転機が訪れます。

会社から提示された選択肢は、次の2つでした。

・同じ会社で別部署へ異動する
・退職し、別の会社を紹介してもらう


専業主婦という選択|共働きからの転機

しかし妻は、第3の選択肢として「退職し、専業主婦になる」道を選びました。

理由は、子どもの成長を間近で見守りたいという思いからです。
加えて、紹介予定の会社は規模が小さく、社会福祉士として時短勤務が可能かどうか不安があったことも大きな理由でした。

また、社内異動についても、他部署の評判があまり良くなく、現実的な選択肢とは言えませんでした。


専業主婦になって家計はどう変わった?収入減のリアル

この決断は、私たちの家計に大きな影響を与えることになります。

妻が退職したのは2020年10月後半。
それまで安定していた家計は、徐々にバランスを崩していきました。

しかし当時の私は、この変化の重大さにまだ気づいていなかったのです。

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