日本株のリアル投資⑭|飲食チェーン株はアリ?優待を楽しむ投資

「日本株のリアル投資」シリーズ

日本には世界的に見ても多くの飲食チェーン店があります。

しかも各社とも企業努力を重ねており、価格からは想像できないほど高いクオリティの商品やサービスを提供しています。

その一方で競争は非常に激しく、消費者の目も厳しい業界です。

私も今の仕事をする前は飲食店で働いていました。

だからこそ、飲食業界の大変さも少しは分かっているつもりです。

今回は、そんな経験も踏まえて飲食チェーン株について話してみたいと思います。


身近なチェーン店が投資対象になる

丸亀製麺、串カツ田中、磯丸水産、塚田農場、山岡家、町田商店など、有名な飲食チェーンは数多くあります。

ブランド名で挙げていますので、企業名は今回は割愛します。

私もたまに利用しています。

氷河期パパは飲食経験者ということもあり、自炊が多めです。

しかも、店より上手に作れる料理もあります(笑)。

それでも、まったく外食をしないわけではありません。

現在保有しているのはAPHD(塚田ブランド)とクリレス(磯丸ブランドほか)ですが、個人的にはかなり満足しています。


クリレス優待は奥さん専用になっています

クリレスの優待券は、ほぼすべて奥さんに渡しています。

グループ内にはカフェやベーカリーもあり、自分の財布からだと少し悩む価格帯の商品でも気軽に利用できます。

もちろん利用しているのは奥さんですが(笑)。

たまにお裾分けをもらうのですが、ベーカリーは本当にレベルが高いです。

スーパーのパンには戻れなくなるほど。

「なるほど、奥さんが夢中になるわけだ!」

というアムロの気持ちも分かります。


APHDは特別な日の楽しみ

一方でAPHDの優待は私が利用しています。

コロナが5類になる前は、自社ブランドの選べるギフトをもらっていました。

これがまたレベルが高いんです。

春巻きなんて本当においしくて、ビールのお供に最高でした。

(私は飲めますが、諸事情により家にはアルコールがありません。)

最近は会社の後輩と飲みに行く際に利用しています。

塚田ブランドの店舗は決して安くはありませんが、食材や仕入れへのこだわりを感じます。

年に2回ほどの特別な日に利用しています。

もちろん最年長の氷河期パパが少し多めに支払います。

こういうところは昭和の男なので、太っ腹だと思われたい願望が出てしまいます。

実際に腹も太いですが(笑)。


業績よりも「使う喜び」がある

飲食チェーン株は原材料費や人件費の影響を受けやすく、決して楽な業界ではありません。

そのため、配当だけを目的に投資するなら他にも選択肢はあります。

ただし、優待を実際に利用することで生活の満足度はかなり上がります。

投資家として企業を応援しながら、お客さんとしてもサービスを楽しめる。

これが飲食チェーン株の面白いところだと思います。

他の飲食チェーンもまだ十分には調べていませんが、自分の生活スタイルに合うものがあれば今後も購入を検討したいと思っています。


氷河期パパの結論

飲食チェーン株の優待は、自分の生活に合っていれば非常に価値があります。

家族との食事、友人や同僚との交流など、単なる金銭的リターン以上のものを得られることもあります。

株主優待をきっかけに外食する機会が増え、楽しい時間を過ごせるのも魅力です。

私は「自分が好きなお店」「実際に利用するお店」への投資は十分アリだと思っています。

みなさんも、お気に入りの飲食チェーンが上場しているなら、一度調べてみてはいかがでしょうか。


次回予告

日本株のリアル投資⑮|防衛関連株は儲かるのか?

世界情勢の変化によって注目される防衛関連株。

テーマ株としての魅力と難しさについて、氷河期パパの失敗談も交えながらお話ししたいと思います。

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