2026年も、あっという間に半年が過ぎました。
振り返ると、日本経済にとって歴史に残るような出来事が次々と起こった半年だったと思います。
私なりに印象に残った出来事はこちらです。
- 1月 衆議院解散
- 2月 総選挙・オリンピック
- 3月 中東危機
- 4月 日経平均6万円台到達
- 5月 巨人軍監督逮捕
- 6月 日経平均7万円台到達
もちろん他にもさまざまな出来事がありましたが、今回は私の視点で振り返ってみます。
衆議院解散で始まった「ご祝儀相場」
1月の衆議院解散は、日本株にとって大きな転換点でした。
高市政権誕生への期待感から、日経平均は力強く上昇。
私も現物だけでなく信用取引も活用し、日本株へ積極的に資金を投入しました。
総選挙後の2月には、その大半を利益確定。
こうした「ご祝儀相場」は何度も経験できるものではありません。
投資家として、とても貴重な経験になりました。
オリンピックより印象に残ったスポンサー
オリンピックも開催されましたが、正直なところ、私はほとんど観戦していません。
そんな中で印象に残ったのは、フィギュアスケートのインタビュー会場。
選手の後ろに映るスポンサー看板に「木下工務店」の名前がありました。
トップアスリートを長年支え続ける企業の姿勢には、素直に感心しました。
中東危機で市場は一変
3月の中東危機は、市場だけでなく日常生活にも大きな影響を与えました。
株価は乱高下し、高ボラティリティ相場へ。
もちろん氷河期パパも、しっかり洗礼を受けました(笑)。
それでも、大きな失敗ほど投資家を成長させてくれます。
この経験は、今後の財産になると思っています。
日経平均6万円台。「こんな時代が来るとは」
4月、世界情勢が不安定な中でも日経平均は6万円を突破。
デフレ時代を知る世代にとっては、信じられない数字です。
私は指数への投資はほとんどしていませんが、日本企業を信じて投資を続けてきた人には、まさに夢のような相場だったのではないでしょうか。
巨人軍監督逮捕。そしてAI時代が本格化
5月は、現役巨人軍監督逮捕という衝撃的なニュースがありました。
その裏で、もう一つ強く感じたことがあります。
それは、AIが完全に日常へ入り始めたことです。
便利になる一方で、使い方を誤れば大きな問題にもなる。
AIとの付き合い方を社会全体が考え始めた、そんな1か月だったように感じています。
日経平均7万円到達。どこまで上がるのか
そして6月。
ついに日経平均は7万円台へ。
まるで糸の切れた凧のように、勢いよく上昇していきました。
もちろん、このまま永遠に上がり続けることはないでしょう。
いつか訪れる調整局面。
その時こそ、本当に欲しい優良株を買えるよう、今から準備しておきたいと思っています。
株高なのに、生活は苦しい。
ここが、2026年上半期で一番感じたことです。
歴史的な株高。
資産は大きく増えました。
それでも、生活は決して楽になっていません。
増えた資産のほとんどは、まだ「含み益」。
現金として使っているわけではありません。
一方で、食料品や光熱費など生活コストは上がり続けています。
だから生活スタイルは、以前とほとんど変わりません。
投資で資産が増えても、日々の暮らしが劇的に変わるわけではない。
氷河期パパも、皆さんと同じです。
だからこそ、資産形成とは「贅沢をするため」ではなく、「将来の安心を買うため」のものなのだと、改めて実感した半年でした。
次回から新シリーズが始まります
2026年上半期は、本当に激動の半年でした。
この先も歴史が動く瞬間は、きっと何度も訪れるでしょう。
その時、投資家としてどう考え、どう行動したのか。
そんなリアルな記録を、これからも残していきたいと思います。
そして次回からは、新シリーズをスタートします。
これまでとは少し違うテーマになりますので、ぜひ楽しみにしていてください。

