日本ではお金の勉強をほとんどしない現実
日本では、義務教育の中でお金に関する知識を学ぶ機会はほとんどありません。
強いて挙げるなら、イソップ寓話の「アリとキリギリス」くらいではないでしょうか。
この話は多くの人が知っています。
そして、「将来のために備えることが大切だ」と教えられます。
しかし、その考え方だけで本当に十分なのでしょうか。
私は、そこに大きな疑問を感じるようになりました。
貯金が減る…100万円を切って気づいた現実
共有口座の残高が100万円を切ったとき、はっきりと気づいたことがあります。
それは、「入ってくるお金より、出ていくお金のほうが多い」という現実です。
しかも、その減少スピードは想像以上に速いものでした。
このままではまずい。
そう頭では理解していても、具体的な打開策は見つかりませんでした。
節約だけでは解決しない理由
もちろん、収入を増やすことにも限界があります。
仮に共有口座の減少を止めたとしても、その負担は個人口座に移るだけです。
つまり、「やりくり」だけでは根本的な解決にならないのです。
どれだけ計算しても、この問題は解けません。
なぜなら必要なのはテクニックではなく、「お金の本質的な知識」だったからです。
お金の不安で追い詰められた日々
当時の私は、この問題に強いストレスを感じていました。
仕事中も、食事中も、常にお金のことが頭から離れません。
妊娠中で大変そうな妻には相談できず、親にも頼れない。
気づけば、精神的にもかなり追い詰められていました。
それでも、「家族を守るのは自分しかいない」
その思いだけは、支えとして残っていました。
ネットやテレビの情報では不安は消えない
解決策を求めて、ネットやテレビで情報を集めました。
出てくるのは、次のような内容ばかりです。
- 節約をする
- メルカリで不用品を売る
- 保険を見直す
- ファイナンシャルプランナーに相談する
どれも間違いではありません。
しかし、これらはあくまで「対処法」にすぎません。
私が知りたかったのは、
この漠然とした不安の“正体”と“根本的な解決方法”でした。
本当に必要だったのは「正しいお金の知識」
今だからこそ分かりますが、
ネットやテレビの情報には、企業の利益につながるよう設計されているものも多くあります。
本当に必要な情報は、簡単には手に入りません。
当時の私は、その事実すら知りませんでした。
人生を変えた2冊の本との出会い
そんな中で、私は「2冊の書籍」と出会います。
この出会いが、
自分のお金に対する考え方を大きく変えました。
そして結果的に、
このタイミングが人生のターニングポイントとなったのです。
👉 次回は、実際に私の人生を変えた「2冊の本」について詳しく解説します。

