自己欲望のフィルタリング【食料品編2】

先入観からの脱却期間

「ぜいたく品」は欲望のかたまり

自己欲望のフィルタリング、第2弾です。
今回は「食料ぜいたく品」について。

正直に言うと、「食料ぜいたく品」のコントロールはかなり難しいです。
なぜなら――食欲とうい欲望のど真ん中だから。

お菓子、コーヒー飲料、ケーキ、外食。
どれも魅力的で、私自身も大好きです。

では、これをどうコントロールするのか?


私が実践しているのは、次の2つです。

  • 欲望の優先順位をつける
  • 浪費と消費を明確に分ける

これは『バビロンの大富豪』やYouTuberのQ太郎さんから得た教訓です。


欲望の優先順位をつける

毎日外食は「資産形成の敵」

毎日外食――資産形成の面からみれば、間違いなく足を引っ張ります。

だからこそ大事なのは「メリハリ」です。

  • 月〜木:自炊
  • 金 or 週末:外食

このくらいのバランスがちょうどいい。

続けられないルールは、結局長続きしません。
それでは意味がないですよね。

仕事が忙しい方であれば、あえて逆のパターンにするのも一つの方法です。
最終的には、それぞれの生活スタイルに合ったバランスを見つけることが大切だと思います。


自炊は「節約以上の価値」がある

自炊のメリットは単なる節約ではありません。

  • 料理スキルが上がる
  • 食卓の幅が広がる
  • 添加物・塩分をコントロールできる
  • 子どもに安心な食事を提供できる

つまり、自炊は「支出最適化+生活の質向上」を同時に叶えます。


外食は「人生の楽しみ」

一方で外食はどうか。

これはもうシンプルに――
人生の楽しみの一つです。

楽ができるのもありますが、
美味しいものを食べる時間は、確実に幸福度を上げてくれます。

「美味しいものを食べなきゃ生きている意味がない」これに尽きます。


氷河期パパのリアル運用

参考までに、我が家の基準です。

  • 平日・休日:基本自炊(遅い時間はテイクアウトあり)
  • 休日:外食 月3〜4回(※子供からの圧力あり)
  • 長期休み:外食比率がやや増加

ここは収入や生活スタイルで変わるので、
最終的には「自分の物差し」で決めるしかありません。


浪費と消費のコントロール

ここが今回の一番重要なポイントです。

質問です。
「ケーキ」は浪費でしょうか?

多くの人は「YES」と答えると思います。
でも、私の答えは違います。

結論:時と場合による


私の定義はシンプルです。

  • 予定していた購入 → 消費
  • 衝動的な購入 → 浪費

たとえば、

  • 「今日はショートケーキを買う」と決めて購入 → 消費
  • 期間限定につられ、ついでになめらかプリンも買った → 浪費

この違いは、みなさんの想像以上に大きい。

気づけば買い物かごがいっぱいになっている——
その原因の多くは、こうした“予定外の積み重ね”にあります。


日本では、

  • 期間限定
  • 数量限定

といった「希少性・緊急性」を使ったマーケティングが主流です。

これに飲まれると、理性は簡単に崩れます。

ちなみに我が家では、妻がよくやられています(笑)
そして私は止めきれないこともしばしばあります。


完璧を目指さなくてもいい

正直に言うと、私もいまだ「鋼鉄の意志」には到達していません。遠い道のりです。

それでもいいと思っています。

大事なのは、

欲望をゼロにすることではなく、コントロールすること。そして継続すること。


まとめ|食料ぜいたく品は「設計すれば味方になる」

  • ぜいたく品は排除するものではない
  • 優先順位をつければコントロールできる
  • 「予定内かどうか」で浪費か消費かが決まる

この3つを意識するだけで、
食費は大きく変わります。


次回予告

次回は、衣食住の「衣」について解説します。

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