リベラルアーツ大学との出会い
投資初心者なら、一度は通る道かもしれません。
有名YouTubeチャンネル、リベラルアーツ大学の両学長です。
私も例外ではなく、しっかり影響を受けました。
楽天モバイルを契約した際の特典で、
「3か月通信料無料」がついていた時期がありました。
その頃、会社への往復時間は、ほぼ毎日このチャンネルを流していました。
非常に聞きやすく、わかりやすい。
テンポも良く、内容も痛快。
投資やお金の話は、どうしても難しくなりがちですが、
初心者にも理解できるように説明できる数少ない存在だと思います。
今でも月に1回くらいは拝見しています。
一度くらいお会いしてみたいものです。
「SPYD」「HDV」「VYM」に惹かれた理由
その中で、頻繁に話題に出ていたのが、
- SPYD
- HDV
- VYM
といった米国高配当ETFでした。
当時の私は、「投資信託」と「ETF」の違いすら理解していませんでした。
毎晩、仕事終わりに調べて勉強していました。
今なら説明できます(笑)
初心者は、おそらく“高配当”に強く惹かれます。
私もまさにそうでした。
そして最初に購入したのが「SPYD」です。
ただ、現在はすでに売却済みです。
その理由については、別記事で詳しく触れようと思います。
日本円だけを持つリスク
当時、よく言われていたのが、
「日本円だけを持つこと自体がリスク」
「他国通貨を持つことで分散になる」
という考え方でした。
正直、その頃は意味がよくわかっていませんでした。
ただ、とりあえずやってみよう。
そんな軽い気持ちで、米国投資に踏み込むことになります。
最初は本当に苦労した米国株投資
今でこそ簡単ですが、当時はかなり苦戦しました。
ざっくり言うと、流れはこんな感じです。
① 日本円を米ドルへ両替
銀行や証券会社を使って、日本円をドルへ交換。
② ドルを証券口座へ入金
両替したドルを、証券会社へ送金。
③ 米国市場が開いている時間に購入
深夜に起きて、米国市場で買い付け。
これが地味につらい(笑)
当時は“ドル転”でコストカットしていた
実は、①②を省略して、日本円のまま米国株を購入することもできます。
ただ、当時は為替手数料が結構高かったんです。
そのため、私は自分でドル転していました。
うまくやれば、
1ドルあたり片道5銭程度。
一方、日本円からそのまま買うと、
片道25銭ほど手数料がかかるケースもありました。
少額投資でも、こういうコスト差は意外と大きいです。
ちなみに、今なら「外貨積立」の方が楽で安いケースもあります。
最初に買った約2万円のSPYD
そんなこんなで、最初に購入したのが約2万円分の「SPYD」。
これが、私の米国株投資の始まりでした。
正確には“米国個別株”ではなく、米国ETFですね。
最初の入金作業で四苦八苦していた頃を思うと、
自分でも信じられないくらい成長したと思います。
今は投資信託がかなり強い時代
最近は、米国株系の投資信託がかなり充実しています。
- ドル転不要
- 深夜の取引不要
- 積立設定だけでOK
こう考えると、昔ほど米国株のハードルは高くなくなりました。
その一方で、
- ドル転の手間
- 米国市場が夜中
- 確定申告の問題
などを考えると、昔ほどドルでの“米国株”買い付けの空気でもなくなった気がします。
それでも、一度は経験してほしい
ただ、それでも私は思います。
一度は、自分で米国ETFや米国株を触ってみてほしい。
実際にドルへ換え、海外資産を持ち、ドルで配当を受け取る。
この経験は、お金に対する視野をかなり広げてくれます。
次回は、米国株投資を実際にやってみて感じた
“リアルな話”を書いていこうと思います。

