初心者の株式投資⑩|つみたて投資の最強マッチングとは

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門弟3名から、同じ質問がきました

門弟3名から、共通した質問がありました。

「NISAのつみたて投資枠は、どのクレジットカードを使えばいいですか?」

楽天がいいという人もいれば、

「三井住友カードがいいんじゃない?」

という人もいます。

さて、どれがいいのでしょうか?

今回は、氷河期パパの実体験をもとに考えてみます。

氷河期パパのNISA遍歴

まずは、私のこれまでの組み合わせです。

旧NISA
三菱UFJ銀行口座からの引き落とし
月額33,333円

旧NISA
楽天証券+楽天カード(ノーマル)
月額33,333円

新NISA
SBI証券+三井住友カード(ゴールド)
月額100,000円

こんな感じで変わってきました。

最初は三菱UFJ銀行から始めたので、当時はそのまま積み立てていました。

その後、証券口座を楽天証券へ移管。

当時は楽天証券の付帯サービスも良く、私自身も楽天経済圏を利用していたため、楽天にまとめました。

そしてSBIへ

新NISAが始まったタイミングでは、三井住友カードが大きなキャンペーンを展開していました。

一方で、楽天証券のサービスには改悪もありました。

そこで、

SBI証券+三井住友カード

へ変更しました。

2026年現在、楽天証券とSBI証券は、どちらも非常に優秀です。

正直、

甲乙つけがたい。

それでも私なら、ほんの少しだけ

SBI証券+三井住友カード

に軍配を上げます。

それでも楽天経済圏なら楽天でいい

ただし、

「楽天を使っているならSBIに変更した方がいい」

という話ではありません。

楽天市場などをよく利用する、楽天ポイントを活用しているなど、いわゆる「楽天経済圏」にいる人なら、

楽天証券+楽天カード

でいいと思います。

むしろ、無理に環境を変える必要はありません。

クレジットカードも、まずはノーマルカードで十分だと思います。

SBI+三井住友カードが向いている人

一方で、

  • コンビニをよく利用する
  • すかいらーくグループをよく利用する
  • ゼンショーグループをよく利用する

こういった人は、

SBI証券+三井住友カード

との相性が良いと思います。

Oliveなどでも似たようなサービスを受けられる場合がありますので、ここは自分の生活スタイルに合わせて調べてみてください。

大切なのは、

「ポイントのために生活を変える」のではなく、「普段の生活に合う組み合わせを選ぶ」

ことです。

ゴールドカードは本当に必要?

投資によるポイント還元率を上げるために、

「ゴールドカードを持ちたい!」

と思う人もいるでしょう。

私もその一人です(笑)。

ただし、ここには条件があります。

年間100万円のカード利用額を達成できる見込みがあること。

ここが大前提です。

※NISAの積立額は、この年間100万円の利用実績には含まれません。

普段の生活費をカードに集約できる人なら、十分狙える金額です。

家族や友人の支払いを一時的に立て替えるなどして、年間利用額を達成できそうな人には選択肢になると思います。

逆に、実家暮らしなどでカードの支払い自体が少ない人には、少しハードルが高いかもしれません。

ただ、一度条件を達成すれば、その後は年会費無料になる仕組みなので、

「一度だけ修行してみる」

という考え方もアリだと思います。

最強の組み合わせは、人によって違う

結局、

「楽天とSBI、どっちが最強?」

という答えは、人によって変わります。

楽天経済圏なら楽天。

コンビニなどの利用が多く、三井住友カードとの相性が良いならSBI。

そして、ゴールドカードは年間100万円の利用が見込める人向け。

投資を始めたばかりなら、ポイント還元率を追いかけるより、

「無理なく毎月積み立てを続けられる環境」

を作ることの方が、はるかに大切です。

門弟3名にも、この考え方を伝えたいと思います。

今回は、以上です。

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