初心者の株式投資⑮|金融機関の口座はいくつが正解?用途別に使い分ける方法

本気で考える「初心者の株式投資の始め方」シリーズ

金融機関の口座はいくつ必要?

前回はクレジットカードについて書きました。

カードよりも金融機関の話が先の気もしますが、細かいことは置いといて(笑)

今回は、

「金融機関の口座はいくつ持てばいいのか?」

についてです。

さて、何個でしょう?

はい。

いくつでもいいです。

ただし、

自分で管理できるのであれば。

これが私の結論です。

氷河期パパは、なんと10口座!

では、実際に私がいくつの金融機関を使っているのか。

現在は、

10口座です!

「多すぎない?」

と思われるかもしれません(笑)

内訳はこんな感じです。

  • 三菱UFJ銀行……旧NISA
  • 三井住友銀行……Olive
  • みずほ銀行……子ども手当などの公金口座
  • 三井住友信託銀行……住宅ローン
  • あおぞら銀行……生活防衛資金
  • 楽天銀行……生活費
  • ドコモSMTBネット銀行……投資用
  • ろうきん……組合用
  • 地方銀行①……給与用
  • 地方銀行②……学校関連など

こうして見ると、かなり多いですね。

ただ、用途がすべて違うので、これ以上減らすのが難しいのです。

むしろ、これでも以前より減らしたくらいです。

口座は「目的別」に分ける

私の場合、口座をたくさん持っている理由は、

「なんとなく作った口座をそのまま使っている」

わけではありません。

それぞれに役割があります。

生活費。

生活防衛資金。

投資。

住宅ローン。

給与。

子ども関連。

組合関連。

このように目的を分けています。

そうすると、

「このお金は何のためのお金なのか?」

が分かりやすくなります。

投資用のお金を生活費に使ってしまう、といったことも防ぎやすくなります。

独身なら3つくらいでも十分

では、これから口座を作る人は、10個必要なのでしょうか?

もちろん、そんなことはありません。

特に独身であれば、

3つくらいあれば十分なのではないか

と私は思います。

例えば、

① 給与・生活費用

給料を受け取り、家賃や光熱費、クレジットカードなどの支払いをする口座。

② 投資用

証券会社への入金など、投資に使うための口座。

③ 貯蓄・その他

生活防衛資金や、将来のために貯めておくお金。

このくらいに分けておけば、かなりシンプルです。

口座は少ないほど管理が楽

口座を分けるメリットはあります。

しかし、口座が増えれば増えるほど、当然ながら管理する手間も増えます。

そのため、

少なければ少ないほど管理は楽です。

ただ、1つだけにまとめてしまうと、

「生活費はいくら?」

「投資に回せるお金はいくら?」

「貯金はいくら?」

という区別がつきにくくなります。

だからこそ、

必要な用途に応じて口座を分ける。

これくらいの感覚でいいと思います。

ネットバンキングの使いやすさは重要

そして、金融機関を選ぶときに、私がかなり重要だと思っていることがあります。

それは、

インターネットバンキングが使いやすいこと。

そして、

スマホアプリが充実していることです。

給料日や各種支払いのために、ATMに並ぶ。

これ、結構しんどいですよね。

わざわざ銀行やATMまで行かなくても、スマホから残高を確認したり、振込をしたりできる。

この便利さは、一度慣れてしまうと手放せません。

前の記事でも書きましたが、

時間も大事な資産です。

ATMに並ぶ時間を減らすことができるなら、それだけでも十分なメリットだと思います。

SBIを使うならどうする?

ちなみに、SBI証券を使うのであれば、

SBI新生銀行+三井住友銀行

という組み合わせも候補になると思います。

ただ、このあたりは各金融機関のサービス内容やキャンペーン、ポイント制度などによっても変わります。

また、前回のクレジットカードと同じで、

「これが絶対に正解!」というものではありません。

自分が何に使うのか。

どのサービスを利用するのか。

そして、どこまで管理できるのか。

このあたりを考えて決めればいいと思います。

自分に合った「お金の置き場所」を作ろう

金融機関の口座は、

多ければいいわけでも、少なければいいわけでもありません。

大切なのは、

「自分で管理できる数にすること」

です。

私のように用途が多ければ10口座でもいい。

逆に、シンプルに管理したいのであれば3口座程度でもいい。

そして、必要がなくなった口座は整理する。

これくらいの考え方で十分だと思います。

投資を始める前に、

「自分のお金が、今どこにあるのか?」

を一度整理してみてください。

それだけでも、お金の流れがかなり見えやすくなります。

そして、お金の流れが見えるようになると、

「いくら投資に回せるのか?」

も考えやすくなります。

これも資産形成の第一歩です。

みなさんも、自分に合った最適な金融機関と口座の使い分けを探してみてください。

今回は以上です。

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