旅行が好きな人は多いと思います。私もその一人です。
では、投資という視点から考えた場合、旅行はどのような位置づけになるのでしょうか?
余暇を楽しむための娯楽なのか、それとも初めて訪れる場所や新しい体験を通じて、自分を成長させる自己投資なのか。
今回は、氷河期パパの実体験をもとに考えてみます。
旅行の計画そのものが楽しい
まずは、氷河期パパの場合です。
私の旅行は、ツアーを利用せず、自分で計画するところから始まります。
宿泊施設や交通手段、観光施設の利用まで、すべて自分で調べて予約します。
実は、この作業自体が好きなんです。下手をすると、旅行本番よりも楽しいかもしれません。
何時に出発して、どこに立ち寄り、どこに泊まるのか。時間配分も含めて、あれこれ考えます。
もちろん、予定どおりに進まないこともあります。
そんなときは、その場で予定を組み直し、次の手段を考えます。ハプニングも含めて楽しめるのが、自分で計画する旅行の醍醐味です。
計画力や判断力、トラブルへの対応力も鍛えられる。そう考えると、旅行には娯楽以上の価値があるのではないでしょうか。
たぶん、私は旅行バカなのかもしれません(笑)。
ツアー旅行は娯楽として楽しむもの?
一方、旅行代理店やインターネットで申し込むツアー旅行もあります。
大人になってからは利用していませんが、母親と海外旅行に行った際には利用したことがあります。
ツアーなら、集合場所から目的地まで連れて行ってもらえるため、面倒な手配を自分でする必要がありません。個人旅行より安く済む場合もあります。
ただ、私には窮屈に感じる部分もありました。
知らない人たちと一緒に行動したり、決められた時間までに集合したり。せっかくの余暇なのに、時間を管理されているような気分になったのです。
もちろん、これは好みの問題です。
計画や手配の手間を省き、効率よく観光を楽しみたい人にとっては、ツアー旅行も魅力的な選択肢でしょう。
旅行は自己投資と娯楽を兼ねられる
結論として、私にとって旅行は、前準備から楽しめる自己投資と、余暇を過ごす娯楽を兼ねた、お得なイベントです。
計画を立てることで考える力が鍛えられ、初めての場所を訪れることで新しい発見もあります。予定外の出来事さえ、経験として蓄積されていきます。
ただし、すべての旅行が自己投資になるとは限りません。
いつもと同じ場所を訪れたり、行きつけの旅館でのんびり過ごしたりする旅行は、自己成長よりも、純粋に疲れを癒やして余暇を楽しむことが目的になるでしょう。
どちらが優れているという話ではありません。
大切なのは、自分が何を求めて旅行に行くのかということです。
皆さんにとって、旅行は自己投資ですか? それとも娯楽でしょうか?
今回は以上です。

