米国株シリーズの最終回です。
今後も新規購入などがあれば、その都度記事にしていきたいと思います。
初心者ながら、米国株投資を通じて本当にいろいろな経験をしました。
その経験を経たうえで、氷河期パパがたどり着いた結論は――
「相場とは、適度な距離感を持つことが大切」
ということです。
米国市場は“睡眠時間”を削りにくる
米国市場は、
- サマータイム:22時30分~翌5時
- 標準時間:23時30分~翌6時
まで開いています。
サラリーマンを本業としている人間が、これを毎日追い続けるのは、正直かなりしんどいです(笑)
私自身、「QQQ」を購入した頃は、毎日のように相場を見ていました。
しかし、結果としてみるみる疲弊していきました。
夜中まで株価を確認し、寝不足のまま仕事へ行く。
日中のパフォーマンスも落ち、気分まで相場に左右される。
完全に“病的”なくらい、相場が気になっていた時期がありました。
気分はガンダムSEEDのキラ・ヤマト
当時の自分は、まさに
キラ・ヤマト 状態でした。
「それでも、守りたい資産があるんだぁ!」
……そんなテンションです(笑)
氷河期パパは、かなりのガンダムフリークなので、今振り返ると少し笑ってしまいます。
相場を見続けても、リターンは増えなかった
ただ、現実はシンプルでした。
毎日相場を見続けたからといって、
投資リターンが劇的に良くなったわけではありません。
むしろ、
- 睡眠不足
- ストレス増加
- 集中力低下
- 家族との時間減少
など、失ったものの方が多かった気がします。
悲しいですが、これが現実でした。
一個人に相場はコントロールできない
そして最終的にわかったことがあります。
それは、
- 一個人が相場をコントロールすることはできない
- 過度な没入は、他の大切なものを犠牲にする
ということです。
本来、投資は「人生を豊かにするため」に行うものです。
しかし、相場に飲み込まれると、いつの間にか投資そのものが人生を苦しめ始めます。
昔、リゲインのCMで
「24時間戦えますか?」
という言葉がありました。
しかし、氷河期パパの結論はシンプルです。
「戦えません!」
です(笑)
相場よりも大事なものがある
もちろん、相場状況によっては確認が必要な場面もあります。
ただ、人間はロボットではありません。
毎日3時間睡眠で市場を追い続ければ、どこかで必ず無理がきます。
だからこそ、氷河期パパは、
“相場確認は月1回程度でも十分”
くらいの距離感が、自分には合っていました。
もちろん、毎日分析するスタイルを否定するつもりはありません。
それも立派な投資戦略です。
ただ、私が本当に伝えたいのは、
- まずは自分を大切にすること
- そして家族を第一優先にすること
- サラリーマンであれば、本業にしっかり向き合うこと
です。
家庭や職場には、自分を信頼してくれている人がいます。
その人たちと真摯に向き合うことこそ、最終的には人生の満足度につながるのだと思います。
次回予告|日本の個別株編へ
次回からは、再び日本の個別株の話に戻したいと思います。
米国株で得た経験が、日本株投資にどう活きたのか。
そのあたりも、リアルに書いていければと思います。

