投資の事前準備ができれば、大きな障害は消える
①〜④までの準備が完了していれば、
株式投資を始めるうえでの“大きな障害”は、ほとんどなくなります。
あとは、どれだけ継続して資金を入れられるか。
シンプルですが、最終的にはそこが勝負になります。
「持たざる者」から脱却するために必要なこと
「持たざる者」から脱却する――。
組合的な言い方をするなら、
労使関係の中で“労働力だけを提供する側”から抜け出す方法として、
独立開業を除けば、金融資産を持つことは非常に有効な手段だと思っています。
給与収入だけに依存する状態では、どうしても選択肢は限られます。
しかし、金融資産が増えていけば、その分だけ人生の自由度は広がっていきます。
株式投資で人生の選択肢は増やせる
金融資産が増えれば、選択肢も増えます。
・転職を考える余裕
・働き方を見直す余裕
・家族との時間を優先する余裕
こうした“人生の余白”を作れるのが、資産形成の大きなメリットだと感じています。
もちろん、今の職場が嫌であれば、転職という選択肢もあります。
しかし、次の職場が必ずしも天国とは限りません。
もし問題の多くが「お金」に起因しているのであれば、
金融資産を持つことで、その苦しさを和らげることはできると私は考えています。
投資を始めると、お金と経済への感度が変わる
私自身、まだまだ未熟者ではありますが、
株式投資を始めてから、日々のニュースや経済の動きに対する感度は確実に上がりました。
今までは流していたニュースでも、
「この政策は株価にどう影響するのか」
「円安や金利は生活にどう関係するのか」
そんな視点で見るようになります。
投資は、お金を増やすだけではなく、
“社会を見る視点”も変えてくれるものだと思っています。
金銭的余裕は、人間的余裕につながる
そして何より感じるのは、
金銭的な余裕は、人間的な余裕につながるということです。
すぐに大金持ちになる必要はありません。
少しずつでも資産が積み上がっていくことで、
焦りや不安は確実に減っていきます。
だからこそ、ぜひ挑戦してみてほしいです。
次回予告|インデックス投資以外で経験した成功と失敗
次回は、私が実際に行ってきた「インデックス投資以外」の話をしたいと思います。
もちろん、大きな失敗もあります。
ただ、今ではそれも含めて、いい経験談として話せるようになりました。

