クリエイト・レストランツHDの購入から少し話が止まっていましたので、続きを書いていきます。
当時は、リベラルアーツ大学の両学長のホームページや、「こびとかぶ」などを参考にしながら銘柄を探していました。
さらに、雑誌やネットなど複数の情報源を確認し、「3つ以上のソースで優良株と判断できたら購入する」という方法を取っていました。
基本的には、安定企業を購入することが多かったです。
今振り返ると、もう少し成長株も買っておけばよかったとは思います。
ただ、当時は「高配当株」と「高成長株」の違いも、正直そこまで理解していませんでした。
そのため、まずは誰もが知る“BIGネーム”を買うという投資スタイルでした。
二つ目の日本株は「三菱HCキャピタル」
二つ目に購入した日本株は、三菱HCキャピタルでした。
言わずと知れた高配当株であり、経営基盤も比較的安定しています。
配当利回りの高さから、個人投資家にも非常に人気のある銘柄です。
私が購入した当時の株価は「604円」。
今振り返ると、かなり安いタイミングで購入できていました。
現在は1300円台を推移しており、リーマンショック級の暴落でも起きない限り、もうこの価格帯で買うのは難しいかもしれません。
そして、この銘柄は購入してから現在まで一度も売却していません。
簿価ベースで考えると、配当利回りは約8.4%。
ここまで来ると、もう簡単には手放せなくなります。
含み損の10ヵ月を耐えた経験
とはいえ、購入後すぐに順調だったわけではありません。
最初の約10ヵ月間は、ずっと含み損が続いていました。
当然、途中で嫌気が差し、「売却した方がいいのでは?」と思ったこともあります。
それでも、「安定企業だから大丈夫」と信じて保有を続けました。
結果として感じたのは、株式投資は“時間”が大きな味方になるということです。
保有期間が長いほど、配当や株価成長の恩恵を受けやすいと実感しました。
“塩漬け株”にならないために
ただし、注意点もあります。
暴落時を除き、株価が20%以上下落している銘柄については、
「なぜ下がっているのか」を自分なりに整理し、道筋を立てることが大切です。
それをせずに持ち続けると、ただの“塩漬け株”になってしまう可能性があります。
実は、私自身もいまだに塩漬け株を持っています。
その話については、また別の記事で書こうと思います。

