米国株のリアル投資④|相場との「適度な距離感」が一番大事だった話

「米国株のリアル投資」シリーズ

米国株シリーズの最終回です。
今後も新規購入などがあれば、その都度記事にしていきたいと思います。

初心者ながら、米国株投資を通じて本当にいろいろな経験をしました。
その経験を経たうえで、氷河期パパがたどり着いた結論は――

「相場とは、適度な距離感を持つことが大切」

ということです。


米国市場は“睡眠時間”を削りにくる

米国市場は、

  • サマータイム:22時30分~翌5時
  • 標準時間:23時30分~翌6時

まで開いています。

サラリーマンを本業としている人間が、これを毎日追い続けるのは、正直かなりしんどいです(笑)

私自身、「QQQ」を購入した頃は、毎日のように相場を見ていました。
しかし、結果としてみるみる疲弊していきました。

夜中まで株価を確認し、寝不足のまま仕事へ行く。
日中のパフォーマンスも落ち、気分まで相場に左右される。

完全に“病的”なくらい、相場が気になっていた時期がありました。


気分はガンダムSEEDのキラ・ヤマト

当時の自分は、まさに
キラ・ヤマト 状態でした。

「それでも、守りたい資産があるんだぁ!」
……そんなテンションです(笑)

氷河期パパは、かなりのガンダムフリークなので、今振り返ると少し笑ってしまいます。


相場を見続けても、リターンは増えなかった

ただ、現実はシンプルでした。

毎日相場を見続けたからといって、
投資リターンが劇的に良くなったわけではありません。

むしろ、

  • 睡眠不足
  • ストレス増加
  • 集中力低下
  • 家族との時間減少

など、失ったものの方が多かった気がします。

悲しいですが、これが現実でした。


一個人に相場はコントロールできない

そして最終的にわかったことがあります。

それは、

  • 一個人が相場をコントロールすることはできない
  • 過度な没入は、他の大切なものを犠牲にする

ということです。

本来、投資は「人生を豊かにするため」に行うものです。
しかし、相場に飲み込まれると、いつの間にか投資そのものが人生を苦しめ始めます。

昔、リゲインのCMで
「24時間戦えますか?」
という言葉がありました。

しかし、氷河期パパの結論はシンプルです。

「戦えません!」

です(笑)


相場よりも大事なものがある

もちろん、相場状況によっては確認が必要な場面もあります。
ただ、人間はロボットではありません。

毎日3時間睡眠で市場を追い続ければ、どこかで必ず無理がきます。

だからこそ、氷河期パパは、

“相場確認は月1回程度でも十分”

くらいの距離感が、自分には合っていました。

もちろん、毎日分析するスタイルを否定するつもりはありません。
それも立派な投資戦略です。

ただ、私が本当に伝えたいのは、

  • まずは自分を大切にすること
  • そして家族を第一優先にすること
  • サラリーマンであれば、本業にしっかり向き合うこと

です。

家庭や職場には、自分を信頼してくれている人がいます。
その人たちと真摯に向き合うことこそ、最終的には人生の満足度につながるのだと思います。


次回予告|日本の個別株編へ

次回からは、再び日本の個別株の話に戻したいと思います。

米国株で得た経験が、日本株投資にどう活きたのか。
そのあたりも、リアルに書いていければと思います。

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